2010年2月10日水曜日

ライオン



このライオンですが、この歳になり切り始めた初期の頃なので、

持ち色紙が少なく、しかも表にのり痕が付いちゃってたり。

この後、のりペンなど購入したので汚す事が少なく無くなった。

本当に、このライオンを作成するにあたって、色紙の少なさを実感し、

少しずつ増やすとするか~。と、思い考えさせられた作品。


※切り絵元のベースは、すべて自分で撮影した写真・自分で描いた下絵から色紙で作成したものです。

6 件のコメント:

  1. 表情も毛並みもリアルですね~。
    存在感があるライオンさんだなぁ。

    のりペンってのがあるんですね!
    便利そうだわ^^

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  2. 迫力~~~!!
    毛並みがリアルで触りたくなります~。
    (いや、本物は怖くて触れない・・・)

    確かに・・・ かぼちゃの切り絵にはいろんな色が使われていましたね。でも、色を増やすとそれだけ作業も細かくなってたいへんそう・・・ @_@;

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  3. 毛の流れの細かさや複雑さが…
    とてもじゃないけど真似できない~
    遠近感がものすごくあるのも凄い

    「百獣の王」の貫禄たっぷりですね!

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  4. yoshimi様。
    いや~他の作家さんは、もっとリアルに細かくなんですが、いろんな表現、やり方が無いか探りながら切ってます。

    そう、のりペンあるのです。が、もう製造中止だと言う事です(>_<)

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  5. さんま様。
    そう、色使いが少ないでしょ。
    手元にある色紙の中から、合わせながら切り貼りして・・・。
    でも、普通は自分が思う色紙を探し買いに行くのでしょが・・・無精しました。

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  6. ドカのり様。
    切り絵というか、角度によってこれまた良い感じに見えますよね。
    本当に、すごい切り絵もいいですけど面白、楽しい切り絵に仕上げたいと考えてます~(^^ゞ

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